近年のパーマ剤の進化は素晴らしいので、お客様にも知っておいてほしい!!【パーマダメージにトラウマがある方へ】

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Director 松原
こんにちは。rollant .松原尚輝です。寒くなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?

風邪のひき始めに、葛根湯とカツジン飲んだら2時間で治りました。神の回復力や!!

さて、今日はパーマ剤について長々とお伝えしたいと思います。
 
パーマダメージにトラウマのある方は長いけど耐えて読んでみてください!!

Director 松原

では早速パーマの変遷から参りましょう。

1900年代〜

髪を曲げる

パーマ剤輸入当時はデザイン先行、曲がればok、当然ダメージはあるけど仕方ないでしょ!
という理解のされ方が普通でした。
 
おそらくこの当時はカラーが一般的に普及してないので、カラーダメージが無い分そこそこのパワーのパーマ剤でもダメージは少なかったのでは?と考えています。
 
生意気にも意見しておりますがこの時僕は生まれていません。

2000年代〜

いかに髪を曲げるか

カラーが隆盛を極め、カラーをしていない人の方が少なくなりました。
 
その為、カラーとの相性やダメージを考慮した様々なパーマ剤が登場したのです。
デジタルパーマやエアウェーブなどのパーマも盛んになってきた時代です。
 
とはいえ、まだまだパーマでのダメージは拭いきれないといった印象です。

2010年代〜

低アルカリパーマ

カラーやパーマのダメージの他に、カールアイロンやストレートアイロンなどの物理的ダメージを負った髪が増えます。
 
ご自宅で髪を巻いたり、ストレートアイロンを使用するのが当たり前の時代になりましたね( ´ ▽ ` )
そんな髪に対する施術の一つとして、パーマ剤の低アルカリ化が進みました。
 
そもそも、アルカリって何??
という話なのですが、
カラーやパーマをする際には薬剤を髪内部に働きかける必要があります。
 
髪表面には髪内部を守る役割としてキューティクルと呼ばれる何重にも重なった鱗のような層があり、そのキューティクルを意図的に開く為にアルカリを使用するのです。
 
低アルカリパーマはかかりの弱さや、ハリの無さがデメリットとして上げられ、美容師側では好みが分かれ是非が問われました。
 
ただ、手触りや見た目の実感としてはダメージはものすごく抑えられたように感じます。

2016年代〜

酸性パーマ

パーマ上陸当初、日本人の髪は健康で太く強いものばかりでした。
当時の健康的な髪に「強いパーマ剤」で施術していくことは理にかなっていたと考えられます。
 
ですが、現在ではダメージした髪に施術する事が前提となっているので、時代に合わせてパーマ剤も変化する必要があるのですね( ´ ▽ ` )
そこで登場したのが

【酸性パーマ】

です。
 

『酸性パーマとは?』

先程のアルカリの話と重複するのですが
パーマ剤に含まれるアルカリが髪に作用する事で
酸性→弱酸性→アルカリ性
といったようにph(ペーハー)の値が変わります。
 
が、酸性パーマはアルカリを使用しないので酸性領域のまま!!
 
もともと髪の毛が一番安定している状態は弱酸性です。(細かく言うとph4.5〜5.5)
 
酸性パーマはこのphの値が急激に変化する事なく、髪の毛が一番安定した状態のままパーマ施術ができるのです。

図の↓赤丸の所ですね!

アルカリ性へ変化すればするほど薬剤の反応は早いのですが、わかりやすくダメージします。

コレかなり凄い事!!!!!

要するにノンアルカリでパーマ施術ができるのです!!

 
 
パーマダメージで悩んでいる方や、ダメージトラウマのある方にはぜひおすすめしたいです(*゚▽゚*)
 
 
と、ここまでザッと説明したのですが
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ABOUTこの記事をかいた人

松原 尚輝

rollant. Director。 岡山県でヘアサロン1店舗を経て、上京。ヘア&メーキャップを学びSHISEIDO THE GINZA BEAUTY BOOST BARでヘアメイクスタイリストとして勤務後、現在のヘアサロンrollantへ。 サロンワークでは【カラーリング】にこだわっており、白髪を明るく染めることを得意としております。毎日がやりやすく気分の上がるヘアスタイルをお客様と一緒に探してご提案いたします! 趣味は国際情勢にまつわるニュースを読むこと。(ロイター、WSJ、日経電子版) 為替トレードはライフスタイルであり生きがいです。 2人の娘と愛犬にゃろめと戯れるのが癒しです。